赤穂OWSCを行なった坂越湾には生島があります。
港町坂越の氏神である大避神社の沖に浮かぶ周囲1630mの小島である。古来より神域として人の立入が禁じられてきたため、原始の森が保たれた。 森林は常緑樹のスダジイ、アラカシなどから成る自然植生で、学術的価値の高さから生島樹林(いきしまじゅりん)として大正13年12月9日に国の天然記念物に指定されている。
この、生島に墓があるとされる、秦河勝
聖徳太子の側近として外使の接待役を務めたとされています。
また、神楽の祖、会計思想の祖とされるなど功績は多かったようですが
聖徳太子亡き後、この地に来て
千種川流域の開拓に尽くし
647年に生島に葬られたとされています。
まぁ、伝説ですね。
個人的には忠臣蔵より
面白みがありますけどね。
この島に入る事は難しいんですが
この島を回って泳ぎた〜い!!
と
オヨガンカイとしては考えているのですが
まぁ、まだ未定です。
でもそうなれば素晴らしいとは思いませんか??
0 件のコメント:
コメントを投稿